中期計画は、フレキシブルに立てる

やあ、みんな。

仕事にプロ、げんまんだ。

今日も元気に、社内作法の紹介をやっていこうかと思う。

ブログを続けるのは結構大変だな。

スキマ時間を見つけて書かないと、なかなか時間が取れない。

俺はこうやって社内作法の紹介を続けているだけだが、

他のブログを見ていると、

質・量ともに圧倒されるな。

世の中にはすごい人がゴロゴロいるな。

会社にいて、ただ仕事をしているとなかなかそのことには気づけない。

どうしても、世界が狭くなってしまうんだな。

これは、会社のせいではないと思うんだけどな。

結局は、その人の意識次第だってことなんだと思う。

会社は、ある意味で楽だ。

毎日行くところがあって、

仕事があって、

仲間がいて。

こんなにいいところはないだろう。

与えられた環境に感謝しなければならないな。

世の中にはもっと苦労している人がたくさんいるからな。

俺は、恵まれている方だと思う。

だから、頑張らないとって思うんだよな。

いろんなことに、挑戦していきたいと思う。

今回の社内作法

それでは、今回の社内作法の紹介に移ろう。

今回の社内作法は、これだ。

中期計画は、フレキシブルに立てる

解説をしていくぞ。

理由

短期計画のように結果を意識しながら、長期計画のように大きな目的に近づく。

中期計画には、柔軟性が求められる。

解説

長期計画、短期計画に続き、今度は中期計画だ。

これ以上、計画の種類はわかれないので安心してほしい。

では、中期計画とはなんなのか。

中期計画とは、1ヶ月以上1年未満の計画のことをいう。

短期計画と長期計画に含まれない、その間の計画のことだな。

中期計画には、短期計画と長期計画のポイントをバランスよく取り入れる必要がある。

短期計画は、結果を意識する。

長期計画は、目的をはっきりさせる。

中期計画では、これらをバランスよく行っていこう。

仕事の進行が遅く、長期化しそうな場合は、再度、目的を確認しよう。

そして、具体的な目標を設定し直す。

同時に、仕事が遅れた原因も明らかにしておこう。

そうしないと、中期計画であったものが、長期計画になりかねなくなるからな。

計画は、実行できるように立てる必要がある。

この意識が大切だ。

中期計画は、ある意味で一番難しい。

柔軟性が求められるからな。

臨機応変に対応することが、中期計画達成の鍵だ。

まあ、それが一番難しいんだけどな。

臨機応変とよく言われるが、これが何を言っているのかおそらく誰にもわからないだろう。

それくらい曖昧な言葉だ。

言う側からしたら、楽なんだよな。

こう言っておけば、あとは相手の責任になる。

悲しいが、そういうことなんだよ。

誰も責任を負いたくないんだ。

大小に関わらずな。

だけど、言われた以上やらなければならないからな。

頭を使ってなんとか達成できる方法を考えるわけだ。

その時に編み出したのが、これだってわけだ。

まだまだ曖昧な部分も多いけどな。

少しくらいは役に立つんじゃないかと思ってる。

会社で働くのは大変だ。

でも、文句ばっか言ってもいられない。

会社で働くことを選択したのは自分自身だからな。

文句を言う前に、自分ができることはないかを考えることだ。

そっちの方がよっぽど生産的。

文句を言っても何も変わらない。

このことは肝に命じておこう。

終わりに

計画の話が続いていた。

短期計画、中期計画、長期計画。

それぞれにおいて、注意すべきポイントが違うから、

計画を分類して、やるべきことを間違えないようにしよう。

めんどくさがっていては、先に進めない。

なんども言っているが、まずはやってみることだ。

一歩踏み出す。

これがすごく大きい。

みんなもしっかりと計画を実行して、いいビジネスライフを送ってくれ。

では、今回はこの辺で。

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